完母やめたい!1歳11ヶ月で3度目の断乳1日目キロク①【断乳・卒乳の進め方】

妊娠こそだて困った解決
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先の見えない授乳期間。とても幸せな時間なんですが、いつになったら卒乳するんだろうと不安になりますよね。断乳時のギャン泣きにみんな耐えているのなら、凄いなと思っている私です。今回で3回目の断乳の試み。

一番の悩みは下記のことでした。

  • 断乳を考えているけど効果的な方法が知りたい。どうしたらいいかわからない。
  • 断乳を試みたけどあまりにも泣くので根負けし失敗。どうしたら泣かさずにすんなりと断乳できるのか、子供に負担なくおっぱいをやめられるのか?
  • 眠るようになるのか?
  • ご飯は食べられるようになるのか?

3つに分けて記事にしました。悩みは、結論からいうと解決されました。が、そこまでは長い道のりでした。今回の断乳記録シリーズは長い日記みたいな感じですが、断乳当時のことを細かく描写してみました。

2歳直前。断乳成功までの道のりは長かった

もうすぐ2歳になる長男は、ミルクは飲まないし貧血気味、ご飯も全然食べない夜もいまだに2〜3回起きる。母乳だけで育ててきたようなものであります。しかし、母ちゃんの体はそろそろ限界!!眠い!老化が激しいよ!

いよいよ三度目の断乳を断固たる決意のもと行いました!前回で経験してトラウマになった、ギャン泣きをさせたくない、おっぱいを爆発させたくない為にどうしたらいいか考えました。これがなかなかスムーズにいったりいかなかったり…それでもなんとか成功した、ドタバタの断乳記録でございます。完全母乳で悩まれている方のお助けになることを夢見ています。

安心して!1歳半〜2歳の年齢の子には親が言っていることはほぼ伝わってます!

断乳・卒乳を行うにあたって当たり前ですが、優しく、怒らず、イライラせず、しっかりとお子さんに説明して始めましょう。最後の力を振り絞り、余裕を持って、寛大な気持ちで臨むこと!

まず初めに伝えること。スキンシップを多めに取ることも大事

  1. 1週間前からカレンダー作る。最後の日に、「ママのおっぱい、アンパンマンになっちゃうから〇〇ちゃんはもうお兄ちゃんになるんだよ。お兄ちゃんになったらもうおっぱいがなくても大丈夫だからね、おっぱいバイバイだよ」と伝え、毎日シールを貼らせる
  2. 1日1回、おっぱいアンパンマンになっちゃったらおっぱいとはバイバイしてもっと楽しいことしようね、と伝える(実際は気付いた時に言ってしまうので、1日3回は言ってたかも笑)

やってみると、こどもは『おっぱい、バイバイ』とちゃんと理解してることに感動しました。おっぱいがアンパンマンになるって言うとニヤニヤするように。笑

その時は合わせておっぱいの絵を書いて、これが、アンパンマンになるんだよ!って説明してみたりもしました。楽しい雰囲気でいうのも大事だとか。

うちの子は2歳でも頻回授乳だし、おっぱい星人だし、以前に2回ほど断乳失敗しているのでどうなることかと思いました。言い聞かせをし始めてこちらが優しく真剣に、ゆっくり話すと、3日目以降はかなりわかってくれてる手応えを感じました。

2歳断乳キロク 1日目前半戦スタート!

  • 朝5時頃からいつも通りグビグビのむ。
  • お目覚めの7時、やっぱりゴクゴク飲む
  • 朝ごはんはお米1口くらい。野菜ジュースとバナナ少し。いつも少ないけど今日は格段に少ないが、気にしない。水分を多めにあげるのを意識。
  • 最後のおっぱいタイムで欲しくなくなるまであげる、10時くらいまで無理やり飲ませてた笑

ポイントはポジティブな言葉がけ!ママがブレない、ゆったりした気持ちで接する

最後の朝のおっぱいの時、『〇〇ちゃん、沢山飲んでくれてありがとう!おっぱいもママも沢山幸せだったよ』『今日これでおっぱいはアンパンマンになっちゃうからバイバイだけど、楽しいことたくさんしようね』『おっぱいがなくなってもママは大好きだよ』とか『おっぱい触っていいんだよ』とか言った。

私がリラックスしながら言うと、息子はニッコリしておっぱいにバイバイしたり、笑ったりして最後の授乳を楽しんでくれた。親の方が寂しいのなんの。

おっぱいがアンパンマンになっちゃった!

納得できる挨拶を終えたら、見えないところで絆創膏を乳首に貼り、アンパンマンを描きました。おっぱいを見せちゃいけない、という記事もありましたが、私は着替えの時に思い切って見せることにしました。

『あ!痛!見て!(サッとおっぱいを見せる)おっぱいがアンパンマンになっちゃったー!笑』

息子はびっくりした様子でしたが、めちゃ笑ってました。

『やっぱりアンパンマンになっちゃったねー。これでおっぱいバイバイね、がんばろうね』と言うと、理解したのかバイバイしてくれました。

とにかく気を紛らわせ刺激を与え、疲れさせる!

その後は朝10時から外に出かけ、たくさん歩かせます。それだけだと毎日出かけている息子には刺激が少ないと考え、2歳のお誕生日のプレゼントを見に商業施設に行ったり。三輪車かストライダーに乗せてあげた。

その後は電車好きの息子に新幹線や電車を見せて、あまり遊んだことのないデパートのプレイルームで遊ばせたり。とにかく時間を気にせずに思いっきり遊ばせます。

そして、寝るときはいつもおっぱいが必要な息子も、帰りの道中にぐずり、もうおっぱいないからね、抱っこで寝てねと言い、抱っこでトントンするとすぐに寝てくれました。

その後そーっとベビーカーに移す。

9月だったので気候も比較的よく、家の前の大きな公園で一休み。家に帰ると絶対大泣き&おっぱい飲みたい気持ちが湧いてしまうと思ったので、今日1日中外にいてみようかな、なんて思っていました。

丸2年も寝不足の体にはキツイけど、後少しなんじゃいという気持ち。

眠りの浅い息子が万が一起きてしまっても、公園にいたら、目の前に滑り台があれば遊んでくれるんじゃないかななんて思ってたら。雨が降ってきたので仕方なく退散。笑

前回の失敗から断乳はママの気持ちが1番大事と学んだ

余談ですが、うちの子は2歳で一日6〜8回は飲んでいました。寝かしつけは添い乳です。保育園は時々一時預かりをして、園の昼寝も問題なくして、パパが寝かしつけるときもおっぱいなしで寝れます。実家は飛行機の距離です。私は息子がおっぱいを求めて泣いてしまうと、耐えられずあげてしまうたちです。でも、もう2歳だから。やっと決意できました。

もう十分あげたよな、わたしはもうやりきった!という気持ちがあったので、断固とした決意が固まりました。ただ、断乳するにあたりやっぱり泣かせたくなかったのですごく考えました。。

パパに頼ってもいいけれど、結局わたしと寝るときにおっぱいを思い出し泣いてしまうだろうと考えたら、できたら私がいろんな意味で乗り切れるように進めなければいけないんだと覚悟を決めました。

断乳1日目 後半戦

息子はちょうど13〜15時まで寝ました。いつもなら14時ごろ一度目が覚めておっぱいをくわえてまた寝ます。が!このときはぐっすりでした。(息子は本当に眠りが浅く、ムラがあります。夜中も沢山起きる方で、朝まで起きずに寝たことは2年間で1度あったかないかくらい。)

昼寝から起きる時に泣いていました(いつも泣いて起きる)が、いちど『まんま(←おっぱいのこと)』と言っただけで、私が『もうアンパンマンだよー』って言うとおっぱいが飲めないことをわかっているのか、他の遊びの方を選択してくれました。実際、驚きの連続です。私の想像以上に2歳になる彼はお利口でした。

そこからは早めに夕飯を作っておいて、また外に遊びに連れてきます。16ー18時まで、今までにないくらい歩いて、息子が元気なことにびっくり。今日は野菜ジュースとクッキーとバナナしかたべてないのに。私はヘトヘトになって帰宅しました。

ご飯を食べようとしたときに主人がタイミングよく帰ってきてくれたので、息子のテンションがあがる。この時も息子はバナナ1本と少しの牛乳、お茶を飲んで終わり。いつもはこの後おっぱいでお腹を満たすけど…あまりにも食べないので大丈夫か心配になります。

お風呂は旦那と息子に入ってもらいます。湯船に入ってしまったのでそれまでなんともなかったおっぱいが、段々と熱を帯びてきました。ただ一歳2ヶ月の時(もっと頻回授乳してた時の断乳時)よりは全然マシなので、以前よりもおっぱいが痛くないことにもびっくり。

お風呂から上がったら上機嫌の息子です。麦茶とジュースをゴクゴク飲みます。また1度、まんま、とおっぱいに寄ってきました。私は触らせて、『アンパンマンになっちゃったもんね』とまた説明しました。飲めないけど触っていいんだよ、と言うと納得してまたおもちゃで遊んでくれました。

いつもは21時に寝ますが、この日は昼間熟睡したのもあってか、22時ごろようやく寝室に移動してくれました。どうやって寝ようか?と声をかけて、息子はゴロンと寝っ転がってそのまま寝ようとしてくれました!すごい。それでも何度か『あっち!』と言ってリビングと寝室を行ったり来たりしました。

最終的には、いつも恐れている鬼が来るからもうママは寝るよ、一緒に寝ようと言ってベッドに横になりました。

息子はあくびをして、手を握り、そのまま5分ほどして寝てくれました。私は寝顔を見ながら、成長してるなぁと感動していました。…でも、きっと夜中は大変になるはずです。まだ始まったばかりだ!と気を引き締めて早めに寝るのでした。

★気付きポイント

➀一日中、息子主導で過ごしてみると、驚くほど素直で泣かず、わがままを言いませんでした。いつもは、お昼ごはんの時間があるから帰るよーとか、次これしなきゃいけないから〜とか言うこちらの都合で息子のしたいことを遮ることが何度かあり、その度にギャン泣き、イヤイヤがありました。(着替えとか歯磨きとかも泣いて暴れるけど、今日は割りかしすんなりいけたのでこれまたびっくり。)

子どもがわがままというか、主張するのって親のやり方次第だな。と。こっちが制限をかけなければ子供は素直で可愛いものなんだよねと考えさせられました。

今日は私が時間を気にせず、ご飯のことも気にせず、ノーストレスに近い状態でした。丸一日外にいて疲れましたが。危険がない限りは好きにさせてみると、本人は満足して、なんだかいつもと違う顔を見せてくれるのでした。そして何より、ここまでスムーズにいくとは思ってなかったので本当にびっくりしています!

いつも、スムーズに断乳できた♡的blogを拝見していましたが

☆頻回授乳(6〜8回)

☆おっぱい大好き星人

☆寝かしつけは常に添い乳

☆実家も遠くほぼワンオペ育児

☆ワーママで寝不足、老化が激しい私

それでいてイヤイヤ期に突入している息子を前みたいにギャン泣きさせず、嫌な思いをさせずに、断乳できるか? 

いや無理!出来ないだろう!と思っていました。ほんとに。誰の力もおっぱいの力も借りず、寝かしつけ出来た…それが私にとって衝撃的なことでした。

そして➁。息子のタイミングに合ったのだと思いました。二回断乳を試みて失敗したときは、私の心の奥底の気持ちが『まだあげたいけど辞めたい』みたいな感じだったので断固たる決意・覚悟が決まってなくて、断乳時もあげてしまおうか、どうしようか悩んでたりしたのも息子に伝わってたんだと思います。息子も断固として飲みたい!といった感じでした。この事前に告知して始める〝言い聞かせ断乳〟もその時やっていたのですが、効果はなく。

それはわたしのあやふやな気持ちが息子に伝わっていたからだと思います。タイミングは今じゃないと感じ授乳を再開したことは結果的によかったし後悔はしていないけれど、息子に悲しい思いをさせてしまったのがトラウマになったのではと心配していました。が、2歳目前に彼は成長しているのを感じ、感動しました。

ちゃんとこちらが覚悟をしてブレない。そして、もうおっぱはないよ!なくてもあなたは全然大丈夫なんだよ!というスタンスでいることがほんっとに大事だと思いました。

迷っているなら、まだあげるべき!私も息子もそうでしたし、それが結果ハッピーでしたから。それでも、2歳の息子はもう必要ないんだと自分でわかってくれていて、頑張ろうとしてくれています。それがすごい。泣きそう。

➃とにかく親はポジティブにいる!余裕が子供に伝わる。余裕があれば楽しむことができる。今回、私は断乳を少し楽しむ感覚でいました。前回のように、とりあえずだめだったらあげよう、やっぱもうあげちゃえー!的な考えは一切なし。断乳で泣かせたくないのが第一優先でしたが、もう、とにかくおっぱいはないのよ!出ないの!というスタンスでした。

息子がどんな行動に出るのだろう?と楽しみでしたし、おっぱいがないときの動きをこの目に焼き付けよう、と遊びも徹底的に付き合いました。いつもわたしは結構真剣に遊びに付き合いますが、今日はなんだか、本当の意味でずっと息子のそばにいれたような感覚でした。おっぱいなしの時間が初めてだったからね笑

1日目終わり

そんなこんなで、1日目はややあっさりと終わることができました。そう、断乳との戦いはこれから始まったばかりなのです笑

あえて言うなら1日目だからスマートだった、と言えるでしょう。長くなりますが、成功するまでのことをしっかり書いてるので、続きもどうぞご覧ください。

断乳を考えているママさん。断固たる決意とお子さんに対してのサポートや気にかけをしっかり準備して臨んでみてくださいね。

また、まだそこまでは気持ちが決まらない…と言う方は、まだまだ幼稚園に入っても母乳をあげている方も沢山いらっしゃる世の中です。周りと比べずに、自身が納得いくまでやるのがいいかと思います。どこまで付き合えるかもありますよね。それについても後述してます。

今日も1日、お疲れ様です☻

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